観蝶日誌
2021.6.5 更新
今年まだ野外幼虫を見つけていないゼフィルス幼虫を探してみました。
布礼別林道から島ノ下と鳥沼公園に探す場所を変えてみました。
これが良かったのか、積み残しのウスイロオナガ、アイノ、ジョウザンの終齢幼虫を発見することができました。
とくにウスイロオナガはここ数年見つけていなかったのでちょっと満足。
それも灯台下暗し、近所の「鳥沼公園」にもいました。それぞれ隠れ方が違います。では。
葉の中脈をかじり葉をしおらせていますが、静止位置は葉の中脈の上です。
つぎは アイノミドリ。これは鱗片を集めてゆるい巣を造って中にすっぽり隠れていました。写真は少し鱗片を取ってしまって中の幼虫が見えている。
次はジョウザンミドリシジミ。これも鱗片を寄せ集めていあるが、体が見えていた。
ゼフィルスの幼虫さがしもだんだんコツがわかってきました。上の写真でも見えていると思いますが、幼虫のいる葉は中脈がかじられているので、当年枝から出た葉がしおれて傘がすぼんだような姿になっています。
今日はウラキンシジミのパラシュートも狙っていたのですが、まだのようでした。